躁うつ病2型です。

うつ病だと思っていたら躁鬱病2型だった40代。鬱の情報はたくさんあるのにこの病気の病気の情報は少ない。だから、自分の経験をぱらぱらと書いてみます。試験運転中。

3月のおわりと4月のはじまりに、自分の無為な毎日を振り返る辛さ

3月、4月は卒業、就職、異動、引越し…いろんな変化が起こる時期。Facebookやネットを見ているとおめでたい報告、希望いっぱいの投稿を毎日目にします。

今私はそれほど鬱はひどくなく、フラットからたまに短期間抑うつ気味になるコンディション。だから、そういう話を耳にしてもまだ平常心を残していられます。

 

でも、鬱がひどかったら。特に私みたいに、病気になってから長く経ち、これからも完治しないひとには、今はとても辛い時期。

「みんな色々な経験をしてまた新しいことを始めるんだな」
「たくさん、良いこと悪いことがあって、いい人悪い人と出会って、思い出が増えていくんだな」
「そうして仕事や人付き合い、家庭生活なんかを学んでいくんだな」

 

こんなことを思う。そして自分を省みてこう思います。

「自分は何もできないまま時間を過ごしてしまった」
「無為な時間を過ごしている。これからも、病気で何もできない、何もない日々が続くんだな」
「何も変われない、新しい学びや変化、出会いは何もない。(別れはある…)自分の人生は、病気になってから止まったままだ」

自分が過ごしてきた毎日を振り返ってしまう。そして人を羨ましく思い、自分に落胆し、落ち込み、死にたくなる。

 

本来なら、暗くて寒い、鬱にとってよくない冬が過ぎてやっと気分が晴れる季節になるころ。鬱病躁鬱病、ほかの精神疾患抑うつ状態がある人は、春を絶望いっぱいの気持ちで過ごしているかもしれない。

あと似てる季節は年末年始。「今年一年の振り返り」とか、もうだめ。今年も何もできず何もなかった。無意味な一年だった。なんて思ってしまうから、なるべく年末感を感じるものは避けて生活します。